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以前から気になっていた植物の名前の読み方

アオイ科の callirhoe involucrata です。 
和名はポピーマロウと呼ばれています。匍匐性の耐寒性多年草で春にゲラニウムに似た花を咲かせる植物です。

最近園芸店で見かけた苗に付いていたラベルに書いてあった名前はカリロエ インボルクラータでした。10年ほど前から知っていた植物なので「な何っ」と思い今回アップするきっかけになりました。

まぁ素直にローマ字読みしたんでしょうが 何とも・・・・

この読み方は キャリホーと読むのがいいと思いますが・・・・いかがでしょう?





次はカラーリーフでお馴染みのマメ科の Trifolium repens Wheatfenです。

最近ではトリフォリウム レペンス ウィリアムという名前で出回っていますが、以前はトリフォリウム レペンス ホイトフェンと言われていました。

Wheatは大麦を意味する単語でfenは沼です。どうしてこの名前が付いたかはイギリスのガーデナーに聞かなければ判らないと思いますが、発音は私の耳ではウィートフェンに聞こえますが・・・・いかがでしょうか?

最後はゴマノハグサ科のJamesbritteniaです。おなじみのバコパの親戚で耐寒性はあまりありません。印象的な赤が魅力的です。

この植物は数年前にハクサンインターナショナルという種苗会社が発売した物で名前が笑ってしまいますが、ジャメスブリテニアです。

うう~ん007はジャメスボンドになってしまうんですねぇ。

今回はどうでもいいかもしれないことを書いてしまいましたがへそ曲がりの私のすることなんでお許しを・・・

私はいつもココを利用しています。
2013/02/22(金) 02:11
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