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紅葉がキレイなのでアップしてみます


大きな寄せ植えになっているハゼの木




銅葉のハイビスカス
Hibiscus acetosella ’brack king’の紅葉


2008/11/20(木) 02:16
青いチェリーセージが咲きました・・・と、言ってみたけれど世間では誰もこのサルビアをチェリーセージとは認めていないようです。
 じゃあチェリーセージとは何だ?? 
私の知る限りではサルビア ミクロフィラ、サルビア グレッギー、
この2種の交配種のサルビア ヤメンシス の3種がチェリーセージとされているらしい。今回アップしたセージSalvia.coahuilensis hybrid "Blue Angel"というものでヤメンシスなどと同じように春と秋にチラッと咲くサルビアだ。葉っぱや花形、香りはヤメンシスとあまり変わらずチェリーセージとして認めてもいいんじゃないかと思ったりしますが、青花じゃチェリーには程遠いいんでダメかも^^;


サルビア グレッギー
’シグナルレッド’

照り葉でスカーレト綺麗なセージ 春から初夏まで咲くが夏はほとんど咲かない

サルビア ヤメンシス 
パープル絞り咲き

最近よく出回っているタイプ いろいろな色があるがどれも大して咲かずあまり丈夫ではない(夏にダメにすることが多い)




あと、この他にサルビア ミクロフィラというのがあるが、これが一般的に云われるチェリーセージだ。花色はややくすんだレッドで長期間丈夫に咲かせる。放っておくとかなり大きくなるので時々ピンチしたいものだ。数年持ち込んだ株は春の彼岸ごろに低い位置で刈り込んでおくとこんもりとまとまる。最近では2色咲きの’ホットリップス’というの出ているがこれも同じように丈夫で長く咲く。
2008/10/22(水) 20:28
Muehlenbeckia complexa タデ科 耐寒性常緑低木
おなじみの植物 ワイヤープランツ 我が家に来てもうかれこれ
7~8年は経つ。 今年は放任していたらコニファーに絡み付いて2m以上に伸びた。この植物は非常に生育が旺盛で鉢植えではすぐに根詰まりを起こし、水切れで葉っぱを振るってしまいダメにしてしまう人が多いようだ。耐寒性はかなりあり、私の経験では-5度位では常緑のまま越冬する。









南向きの日当たりのいい所に植えてあるので花がたくさん咲きました。よく見ると種も付いていました。









つる性のほかに立ち性のワイヤープランツもあります。
これは冬季 葉を完全に落として越冬しますが、そのジグザグなフォルムも魅力的です。
2008/10/09(木) 00:04
ケヤキの植え替えをした。本来、冬に落葉してから行うのだが
どうも根の具合が悪そうなのでやむを得ず植え替えをしてみた。
なぜ根なのか・・・・・ 長い事植物と付き合っているとどこが悪いのか大体分かってくるものだ。

鉢を外してみると思った通り根が張ってない 根を切らないように丁寧に土を落としていくと・・・・ 
いたぁ~ コガネムシの幼虫 でるわ でるわ で36匹^^;
ほとんど丸裸になった根っこにカルホスをまぶして植え直しまし
た。コガネムシの幼虫やミミズは鉢の中の有機物(腐葉土とか)を食べ尽くすと根を食べはじめ植物の成長を著しく損なわせる しかも外から見えないのでやっかいだ 駆除方法は色々あると思うが私は中に何がいるか確認したいのでこの方法でします 但し真夏は避けたほうがいいと思います それと栽培経験の浅い人もやめたほうがいいと思います


2008/09/23(火) 01:15
水曜日の植替え作業の後、親戚の引越しを手伝いした。その後、
時間が空いたのでネタ探しに園芸店に行ってみた。

気になる植物発見! どこかで見た事のある花
ん~ん 何だっけ「ソルボ」??? 
店員さん~ ソルボって何? 「ソルボ」です・・・・・・ 
これ以上のことは分かりませんでした。

家に帰って調べまくったら何とこれが大笑い
ソルボではなくツルボでした。
点が1本なかったんですねww





この店にはもうひとつ大笑いな名前がありましたので紹介します。

ギボシのパトリオット 白斑のキレイな人気品種 
これが何と ギボシ ポカリスエットですよ

笑わせてもらいましたww

このお店は、近所の農家の方が自分で増やした物も委託で販売しているチョッと変わったお店です


2008/09/05(金) 12:42
今日、植替えの依頼を受けて作業に伺いました。作業は無事終り
庭の話などしていた時、ヒメシャラに毛虫がついているに気が付きました。よく見るとチャドクガで、あちこちに着いていてお客様にその毛虫の危険性を説明し後日消毒をする事にしました。この毛虫は
茶の木(ツバキ科の多く)につき、触れたりすると発疹などかなりひどい事になり、人によってはアレルギー反応が出たりして病院にいく羽目になったりします。この種の植木には注意したいです。

尚、毛虫がつかない様にするには、消毒も有効ですが、根本的な解決策として枝透かしをして風通しをよくすることが大切です。



2008/09/03(水) 11:44
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